天然キタサン＋「鳥を逃す」オリジナル防止策@ThreeLittleBirds
Three Little Birdsと飼い主の
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本日のプチご紹介↓ ↓
前回のお話(*•ө•*)
逃す事故防止の過去記事をリブログしたいため、前回の記事はカット(笑)でこちらの過去記事(笑)
今回のお話(*•ө•*)
はい！この写真(笑)
我が家のキタサンブラック,キタサン
前回の記事最後に載せた謎なシュール写真(笑)
チラシ頭に被せてご機嫌なのが
オカメインコ のキタサン♂ 
背後で不思議そーに動向を見守る
チャノドメキシコインコのToughくん
裏側映像(笑)
電話でたんですけどね。。私。。
もしもーし
完全なる無視(笑)
しかも見てるくせに無視(笑)
堂々とした
イタズラ電話ですね
今日も迷走
さすがっす
上手に電話のコールしてくれてますが、
我が家に電話はありません(笑)
たまーに行く実家の電話が
お気に入りなようです(笑)
飛べないので自力では戻れない高さ。
私とMyケージを交互に見たりしてアピールしてくれたので嬉しいくて撮影
ちゃんと想い伝えれたね！の
はじめて記念日
(笑)
(笑)クリッピングされてたところの
羽がはえてきてるーー！！！
濃い羽の部分
しかし4歳半にしての初フライト
に
になるのだができるかなぁ。。。
本能でいけるのか？心配。。。
何より激突が怖い。。
でもこれクリアしないと
飛べないんだよねぇ。。。。
キタサンの時どうしたけ？？(笑)
無事飛べるといいけどなぁ
あっすいません。文面通りですが、
今の我が家はクリッピングせず
飛べる
自然体のままでいます。
クリッピング必要性も聞けば聞くほど必要性というか重要性あるのもわかりますが
あくまでも今のところの私の話
気は変わるかもしれない(笑)
だってこの話題には
正解なんてないんですよね(笑)
ただ私の今は、
鳥
として産まれて
鳥生を歩んでいるのに
私が与えてる場所では
本来なら感じるであろう
壁のない色鮮やかな自然や季節、
弱肉強食ならではの生きる緊張感
たくさんを教えてあげれない。
人間のカゴの中だからこそ
せめてこの
飛ぶ
という本能くらいは残してやりたいな
というが今の考えです。
賛否両論はあるかと思いますが
今のところの
我が家スタイルをついでに(笑)
そのために放鳥時は
厳戒態勢
逃す
事故防止のためにしてること。最初のほうのリブログしてある過去記事にて我が家の脱走防止styleが詳しく書いてあります(*•ө•*)
最後まで
見てくださりありがとうございます♡
はばぁーないすでー
@ThreeLittleBirds
