冠羽が生えたシングルマザーインコの青ちゃんの暖かい母性@ThreeLittleBirds

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前回のお話(*•ө•*)

#ゴリ押しペレットの

#KIRAPIPI#キラピピ(笑)

今回のお話(*•ө•*)

セキセイインコの

シングルマザー青ちゃん

(※インコの女の子を知らない方へ(笑)

インコの女の子たちは相手はいなくとも、子孫繁栄の本能として適齢期になれば発情対象のものがあれば妊娠出産、そしてたまごが孵化すると思い温め温めつづけますします。これこそ無精卵。かえる事のないたまごを飼い主は心を鬼にして引き離します。守る姿も飼い主にですら牙をむく立派な母です。)

シングル親権者。。。

普通という表現はいけませんが、自然摂理上での母と父と呼ばれる存在になるには子どもが居ます。2人が居てこそ産まれるものを独りでこなしていくという事は、本来分担する前提での自然摂理の過重荷重加重を独りでたくさん背負うのです。並大抵のものではない事をこなし育てあげるというのは、親権をもった者の愛情故の気づかぬ火事場の馬鹿力だと思います。自然摂理と異なることをするのは人間含めた動物は大変なことだと思います。

うちの母もそのひとり。旦那はいれど、単身赴任。娘の私は年に3回ほどかなぁ会っていたのわ。私の結婚と同時に単身赴任から帰ってきたので一緒に暮らしたこともない(笑)育児ワンオペ、一軒家で見知らぬ土地という苦悩は大変だったと思う。私たちに隠れて泣きながら父に電話してただろう壁越しに聞こえるすすり泣く声今でもが忘れられない。。それでも母は泣き言を言える人がいただけマシかもしれない。。

シングルマザー青ちゃんの暖かい母性。

温めるのはたまご色した

白い棒。。。(笑)

たまごとギランは目線斜め裏の地べたにあるのですが。。ほったらかし(笑)夫なしの無精卵でなにより(笑)

抱卵中に苦手なお顔の換羽が始まりお顔に疲れが見える。。飼い主もつらい

変わってやりたい。何かひとつでも変わってやりたい。。そんな時同種じゃないことが寂しくなるし、辛くなる。シングルマザーインコの苦悩を。。ほんとだったら自力でのエサではなく夫インコの食べやすいよう消化がいいよに本能でできたスペシャル産後食がもらえるのにね。私には作れない。。助けてやれない無力さ。夫の代わりにはなれないのよ悲しい。。

参考動画↓スペシャル産後食であり、スペシャル雛まんま😭
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あらっ？？(笑)

でも横からみるとぉーー↓

だんだん

だんだん冠羽(笑)

そしてて、冠羽(笑)

そして正面(笑)

なかなかminiケージに移動しても抱卵するのでまだ元のケージに戻し、本能の18日前後を念頭にいれた判断をしようかと思いますが、食べてるのですが産卵後の換羽で苦手な顔換羽期に突入したので体重痩せてます。カロリー高いものにしても見えない消化の部分で体負担かけるからと、4種類ほど餌場をつくり、食の必要栄養の選択は、彼女自身の本能に任せてます。やはり減るのはカルシウムとカナリヤシードを食べてるようです。あと保温30度キープ。。