誤解を招く記事でした。すいませんでしたorz
こちら記事ですが、
Toughくんは
チャノドメキシコインコです!!
すいません。私の世界観の癖で。。なんか自慢っぽいですよね。。語彙力なくて情けない。、
なんか決して、珍しいインコ飼ってる!とか主張したかった訳ではなくただ、背景が楽しかったというか。。なんというか。。
薄々気づいてはいらっしゃるとおもいますが私は変わりものです。
the AB型(笑)
ハマると奥深く調べ、自分なりの意見も踏まえて真実にも沿って進めて調べて結果自論と結論に近いものたどり着くと納得したかのように自己満で終わります(笑)なぜオカメインコにチークをなくしたホワイトフェイスを生み出したのか!←これも信じるも信じないもあなた次第的な歴史上の争い?も交えてて面白いですよ!おススメ!!(笑)
あっ
このようにご覧の通り
語彙力もありません(笑)
記事について。。
Toughくんは
血統書ありきの
チャノドメキシコインコ
です!!
記事での多様な名前を記載した理由。。
↓
※Toughくんの種について、
私はToughくんで知ったわけではなく、
Toughくんを初めて見たときに切手のインコ???と運命を感じたのも確かで、そして衝撃の出会いで調べていくうちに面白いモノへと変わりました。
チャノドメキシコインコ
チャムネメキシコ
アズテックインコ
サントメインコ
ジャマイカインコ
※私は研究者ではないです
憶測?オカルト?
好き。。(笑)
奥深いものが好きなので昔ジャマイカの切手のインコについて調べてていたことがありました。その当時の話で今はどうか知りませんので、一応断定した書き方はしてないつもりでしたが。紛らわしかったですね。、すいません。。
では
ウェルカム
to
my silly life(笑)
信じるもし信じないも
あなた次第
ただ正解ではないは確か(笑)
賛否両論、
私の自己満な見解(笑)
※心に残ってる記事を
引用させてもらった部分もあります。
サイトを載せてもいいかはわからないので伏せさせていただきます。
今メキシコインコ属としてのアズテックインコ/astec。現地の動物園にAratinga nana astecというクサビオインコ属時代の古い看板あり、、これがもし基亜種Eupsittula nana na dstec チャムネメキシコインコだったならジャマイカ固有種の生き残りの種??アズテックインコ種。astec。チャムネメキシコインコの英名Olive-throated Parakeetで直訳で和名にするとチャノドメキシコインコ。
チャノドメキシコインコ(サントメインコ=Brown-throated parakeet )と意味が被っている。
↑
なるほどぉーーー!!!
チャノドメキシコインコ、チャムネメキシコインコ、巻き込んでジャマインインコも(笑)
今回のお話は和訳ですよね。。。それ踏まえて色々私なり色々調べてみました。
そこに着目点を置いた研究者が数いない。足を踏み入れて同じ着目点をおいた研究者が数いなければ討論、論破もできない。そして当時の研究者もいない。。文面と写真ではなく絵で残された記録やら、当時の個体よりかは進化?したであろう個体、同種であるかもとは難しい問題。疑惑もチラホラあるみたいなので謎多き種だという意味を込めて書かせていただきましたので、色んな考えがあるかと思います。
要はチャノドメキシコインコとチャムネメキシコインコの名付け人が違い国も違うのので互いが固有種として公表している。この両者の固有種を同時に研究はされたことはなく?紐付けされることはなく同時進行のままの公表になってる状態。
研究者の手が足りないほどのどうぶつたちで溢れる世界。謎がたくさん
その南米の緑のインコに興味をもち踏み入れた近年の学者さんたちにより、あれ?もしかしての疑問の中で生まれた疑問。けど直訳すると一緒??そしたら、ジャマイカインコの個体説明文にも近くない??えっ?3種一緒??セキセイのように個体による色の個性であって種は同じ??これはこれで発見場所違うけどなんだかんだ近隣国だしみたいな。。と。。
あーーー、だめですね。。
要はっていってるくせに説明長いというすいません。。(笑)でも楽しいのですよねぇこういった自己満自己完結話(笑)
私の話には絶対正解じゃないです。嘘かもしれません。
紛らわしいことをすいませんでした。。
オカルト好きからでした。
はばぁーないすでー
@ThreeLittleBirds